2月26日(金)から3月1日(月)で、沖縄トレッキングツアー・西表島ジャングルトレック&カヌー・石垣島、沖縄県最高峰於茂登岳登頂4日間の旅へ11名様にご参加いただきおこないました。
富山から羽田、那覇を経由し石垣島へ。ここから高速船で西表島へ渡ります。

(石垣港?西表島大原港間は、珊瑚礁の中を行きます)
無事に西表島到着!11名の皆様、八重山諸島は初とのこと。
案内する方も力が入ります。
今日から西表島内サンクチュアリリゾート「ニラカナイ」に2連泊します。

(ニラカナイ到着。広々としたロビーには海からのここちよい風が流れています)

(ニラカナイ外観)

(ニラカナイ客室)

(ニラカナイ客室のテラスにはベッド?がおいてあり、潮風を受け、ついウトウトしてしまいます)
ホテルの目の前は月が浜というビーチ。夕陽がきれいです。

(ホテル前月が浜からの夕陽)
初日の夕食は、ブッフェレストラン。翌日は和食会席。共に八重山料理が並びます。


(八重山料理も多く並ぶブッフェ料理)

(沖縄名産オリオンビールとおいしくいただきました)
2日目は、西表島ジャングルトレッキングとカヌー(カヤック)クルーズです。
沖縄県最長の浦内川を約8km遡った軍艦岩から歩き出し、うっそうとしたジャングルを行きます。ジャングルといっても道は整備された歩きやすい道です。

(道は整備されていますが、ぬかるみなどがありますので、カヤックに乗るときのマリンブーツで歩くのが良いです)

(ヒカゲヘゴに着生するオオタニワタリ。オオタニワタリは新芽を天ぷらなどで食べると美味です。)
その他にも、亜熱帯の木生シダなどを眺めながら歩きます。


(ガジュマルに巻きつかれたヒカゲヘゴ)
まず最初の目的地、日本の滝百選の「マリュウドの滝」の展望台へ

(日本の滝百選のマリュウドの滝。展望台からの眺め)
マリュウドの滝から約15分でカンピレーの滝到着です。
途中、お一人の足に蛭が付いていました。
蛭は無害ですが、無理に取るとかゆみが残ります。
こんな時はこれが重宝します。

(エクストラクターでかまれた箇所の血を吸い出します)
かまれたS夫人が、蛭には一番おいしそうだったのでしょう。
後からもかゆみがなかったと聞き一安心。

(軍艦岩から約1時間20分。ゆっくり時間を掛けてカンピレーの滝到着です。)
カンピレーとは「神の座」または「神々の交際」を意味するとのこと。ここから軍艦岩まで同じ道を戻ります。
軍艦岩でカヌーガイドがおいしいお弁当を用意して待っています。

(西表島の食材を使ったおいしいお弁当。デザートにはサータアンダーギも付きます)
いよいよカヌーに挑戦。
乗船前にカヌーガイドからレクチャーを受けます。


(パドルの使い方などのレクチャーを受けます)
いよいよ乗船。
カヌーは、カヤックのようなスプレーガードなどが付いているものではなく、オープンデッキの乗り降りしやすいものを用意しております。

(カヌー乗船)

(パワーのあるSご夫妻艇)

(バランスの良いNご夫妻艇)

(当日じゃんけんで仮想夫婦となったI様・N様艇。仮想夫婦の割には息がぴったり)

(シングル艇のI様)

(上達の早かったI様・T様艇)

(笑いの絶えない、I様・N様艇)
途中では、カヌーでしたいけないポイントに上陸。

(大きなシレナーしじみ)
ジャコ塚やサキシマスオウの木などを見学します。

(板根のサキシマスオウ。板状の根は、昔は船の櫂(カイ)などに使用されたとのこと)

(皆さん心配されていたカヌーも15分も漕ぐとスイスイ)
皆様、こんなに笑ったのは久しぶりと童心に返って大はしゃぎのカヌークルージングでした。
夜は、夕暮れより希望者は、日本で一番早く見ることが出来る「八重山ホタル」を見に行きました。
ホタルは驚かせないように灯かりは厳禁なので、写真がありませんが、途中では「セマルハコガメ」も見ることができました・

(セマルハコガメ)
翌日は、午前中は西表島観光。星砂海岸に野生生物保護センターなどを見学しました。

(皆で星砂を探します)
午後は石垣島に戻り、後半のメインイベント。
沖縄県最高峰「於茂登岳」(標高526m)に登ります。
一部の方は、登山せずに観光を楽しむ方も。
シュノーケリングを楽しむ予定だった方は、前日に発生したチリ地震による津波注意報が発令されたため、急遽中止に。残念ですが安全第一です。

(於茂登岳山頂)
上の写真の奥に三角点のあるポイントがあります。

(三角点から見た川平湾。この日は360°のパノラマを楽しみました。珊瑚礁がきれい!!)
無事に下山後、ホテルで観光組とも合流し、いよいよ旅も最後の夕食となります。
夕食は、街中の居酒屋へ。
当社のツアーは、観光客向けではないなるべく地元で人気のところで食事を食べるようにしています。
いつも大変良くしていただいている居酒屋「錦」で夕食です。

(錦でも八重山料理の数々に、ご主人が漁師なので、南国の珍しい魚もいただきます。)
旅も最終日。時間まで目一杯。石垣島観光も楽しみます。
特に川平湾でのグラスボートは、天候にも恵まれとても美しい景色を堪能しました。

(川平湾)


(川平湾グラスボート)
旅の最後に、搭乗する予定であった航空機が機材繰りの関係でフライトキャンセルになってしまいましたが、他の便に振り替えて、花、羽田経由で予定通りに旅を終えました。
毎年2月頃に行っているツアーです。
いろいろなところでカヌーも出来ますが、浦内川ほど流れが少なく、水温の高い良いコンディションでできるポイントは日本では少ないと思います。
是非チャレンジしてみてください。